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2005年 01月 27日
面白い木組み
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Panasonic DMC LC-1

by delsole7 | 2005-01-27 18:20 | Panasonic LC-1 | Comments(8)
Commented by biwakokayo3 at 2005-01-27 18:54
1と2,4と5の写真の間隔が狭くしてあるのは
つながりを表現するためですか?
木はぬくもりを感じますね。
手で撫でたくなります。
Commented by delsole7 at 2005-01-27 20:57
意図的に狭くしたわけではありませんが、
上手い具合に勝手にそうなってしまいました。
Commented by ascesis at 2005-01-27 22:12
「梁(はり)」の組み方は完全に芸術の域ですね。パズルのような組み合わせに感激です。
もしよろしければ、場所と名称を教えていただけませんか?

LC-1 さすがに使い慣れていらっしゃるようですね。深い緑もきれいです。
Commented by delsole7 at 2005-01-27 22:27
上の3枚は熊本県の清和村にある清和文楽館です。
1枚目は日本の伝統建築技法でテコの原理を応用した
「騎馬戦組み手工法」というというのだそうです。
Commented by ONDTP at 2005-01-27 23:05
そろそろistDSは飽きてきましたか(笑) 古女房(夫)=LC1の登場が増えてきましたね。
biwakokayoさんは細かいところまでよく見てますねえ。観察眼が鋭いから琵琶湖風景も次々と新しい発見ができるんでしょう。
Commented by webtyuu at 2005-01-27 23:27
面白い所ですね。近ければ行ってみたい気もしますが、熊本ではちょっと無理かな(^^;
LC1の緑は相変わらず良いですね~
Commented by delsole7 at 2005-01-28 09:36
本気モードの時は(夫)?LC1でないと心許ないのですが、
お遊びモードでは手こずりながらもistDsに浮気しています。
MFで撮り始めたらピントもシャキッとして私好みの(彼)に。
Commented by biwakokayo3 at 2005-01-28 14:23
場所を教えてくださったので思い出したのですが、
2年前の11月にここの道の駅に立ち寄っています。
そこの前の看板に文楽と言う言葉を見ましたが
時間がなかったのでパスしました。
そのときは温泉と古い石橋の見学が目的でしたので・・・。



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