
約20年前からB&WのCDM1NTという当時2台一組¥120.000だったスピーカーをDENONのDACを通してCAV T5という中華系の価格は同じく¥120.000位だった真空管アンプで鳴らして色々なジャンルの音楽を聴いていました。
今回はスピーカーをCambridge AudioのSX50という2台一組¥21.600のエントリークラスのローエンドモデルに、中華の¥10.000位のDACと同じくらいの価格の中華アンプの組み合わせ。
鳴らしてみるとエージングもしない初っ端からこのスピーカーからは夫々の楽器の粒立ちの良い音が漏れ出て来て臨場感に溢れる立体的な音楽が聴こえてきたのにはクリビッテンギョウ!でした。
G9Pro+M.ZUIKO DIGITAL 12-40m F2.8